「自立した学びを実現する場づくり(ワークショップ型の学び)」「自分らしく楽しく学ぶ!!」そんな授業をめざして、わくわく、楽しく、学びづくりしています☆ 2歳のカワイイ娘ちゃんとの毎日、ワークライフバランスについても綴っていきます。 ママ先生方、ワーママさん、奮闘生活をぜひぜひ、共有しましょう!

オシゴト事情。ママ先生、定時出勤定時退勤の秘密 その④

今回は、教師の本業、授業について書きます。

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①丸つけ・コメント・直し作業は、その日のうちに(大方、授業内で)

②宿題の出し方・扱い・自立学習タイム

③授業計画は単元ごとに一気に

④隙間時間を有効活用

⑤可能な限り、子どもに委ねる→授業時間は個別支援・カンファランスを中心に

⑥クリエイティブな仕事は、早朝の頭スッキリタイムにガッとやる

⑦じっくり日々のリフレクションをし、仲間と学び合う

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⑤可能な限り、子どもに委ねる→授業時間は個別支援・カンファランスを中心に

授業は、基本的にワークショップ型で行っています。

ただ、一斉授業をやるときも、もちろんあります!

教科・単元・その時間・・・

子どもたちの、その時の様子、理解の度合い、進めやすさ、などなどに応じて、

ワークショップ型・一斉を両方やっています、というのが本当のところです。

 

んでもって、どちらが基本か、というと、ワークショップ型が基本になってきています。

「ミニ・レッスン(短い一斉指導)」→「個別・または小集団の学習活動」→「まとめ・振り返りなどの共有」

という流れです。 

これは、基本を、以下の二冊で学びました。

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ワークショップ型の学びは、授業にとても向いていると思います。

「アクティブラーニング」

「主体的・対話的で深い学び」

と、とても親和性の高いものだと思います。

今、小学2年生をもっていますが、国語・算数・生活科・図工・体育・音楽・・・

ほとんどの教科で応用可能です。

ちなみに、今のクラスは、昨年度からの持ち上がり(今のご時世、珍しいですよね!私も初体験です。)で、

1年生の1学期はとにかく学び方を特訓し、

2学期からワークショップ型の学びを始めました。

なので、ちょうど1年、この学び方を経験し、子どもたちも慣れたものです。

 

ちなみに、これは本を読んで習得しただけの、完全な自分アレンジですので、本格的にワークショップ型を研究されている方からすると、「違う違う!」となるところも多々あるかもしれません。

 

「ミニ・レッスン(短い一斉指導)では、本時(本単元)のめあて・評価規準(クラスではがんばりポイント、と呼んでいます)の確認、新たな知識のレクチャー、活用の練習、学びの場の確認、手順の提示、などを約10分(内容による。5〜15分くらいの幅はあります)ほど行います。あ、内容によってはもっと長くやります。

 

その後、学習内容により「個別・または小集団の学習活動」を約30分ほど行い、

 

最後に「まとめ・振り返りなどの共有」を5分ほど行います。

活動中に、わあ!時間切れ!となっちゃうこともあります。

 

この中の「個別・または小集団の学習活動」では、子どもたちが30分間、基本自分たちでめいっぱい活動します。

必要に応じて、立ち歩くし、机も移動させるし、

資料を選ぶし、

友達と対話して問題解決しようとするし(学び合い)、

どんどん自分に合った学びを進めます。

 

なので、

「主体的・対話的」に学ぶ姿というのは、わりと普通に見られます。

「深い学び」が見られるかどうかは、そこは教師側の学びのしかけにかかっていると思います。

この辺はまた別の機会に書いてみようと思います。

 

そして、この「個別・または小集団の学習活動」の中では、教師は、カンファランスといって、個別の支援に徹します。

 

どの教室でも同じ現象が起こっていると思いますが、

やはり、様々な場面で個人差が大きいです。

休み時間に取り出し指導、なんて、当たり前のようにありますよね。

ホントは、休み時間は遊ばせてあげたい!でもでも、他に、時間もない!という現実・・・

昔は、放課後個別指導(居残り)なんてこともありましたが、今は、そんなことはできません。下校時刻は死守です。余裕は本当にありません。

 

さらに、休み時間に他の仕事もできなくなってしまいます。

 

「個別・小集団の学習活動」の時間は、たっぷりとりますので、個別支援がたっぷりできるのです。これが、こちらにとっては、一番いいところ!

一人ひとりのことがよく見られるし、その子にあった支援ができます。

コーチングしながら、その子の良さを引き出すこともできます。

昨日のライティングでも、それをすっごく実感しました・・・。またそれは別に書くとして。

 

個別支援を様々な子に対して行うことで、保護者との話題も格段に増えます。どの子の親が来たって、何かしら子どもの話題が話せます!これも、保護者との関係づくりに最高だと思います。

 

ワークショップ型授業では、こういうのを、カンファランスと呼んでいます。専門家の方、解釈が違ったらすみません。でもとてもいいなって、実感しています。

 

興味をもたれた方がいらっしゃいましたら、もっと詳しくお伝えすることもできます。それに、ぜひ授業を見に来てください。

何も特別な素晴らしい実践はできていませんが、こんな風にやってます、とお伝えすることはできます。

 

こちらは反抗期なご様子・・。昨夜、「オムツ取り替えない!」と言って、和室に入って来て替えのオムツを投げ、懐かしのゆらゆらチェアに突っ伏してました。

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