「自立した学びを実現する場づくり(ワークショップ型の学び)」「自分らしく楽しく学ぶ!!」そんな授業をめざして、わくわく、楽しく、学びづくりしています☆ 3歳のカワイイ娘ちゃんとの毎日、ワークライフバランスについても綴っていきます。 ママ先生方、ワーママさん、奮闘生活をぜひぜひ、共有しましょう!

愛娘2歳5ヶ月☆ハッとしたこと。〜しつけについて〜

昨日、娘ちゃんと接していて、ハッとすることがありました。

自分の考えを整理する意味でも書いてみようと思います。

 

夕飯を食べている時、娘ちゃんが、野菜ジュースのパックからストローを抜き取り、ストローの下の部分をなめて遊び始めました。

ジュースがまだたくさん残っていたこともあり、ボタボタと落ちるのではないかと心配になったのと、「行儀悪い」という言葉が頭をかすめました。

わたしの方は、しつけについては

「まだ早いかな、ダメな意味も、言って聞かせてもまだわからないし。」

という思いもあり、ゆるく捉えていたつもりなのですが、

夫はけっこう厳格に育てられたようで、お行儀に敏感なのです。

義実家の手前もあり、娘ちゃんにも「しっかりしつけを」と思っているようです。

 

そういう事情もあり、「ちゃんとやらなくちゃダメかしら。」とも思っている部分もありました。

それで、娘ちゃんに、

「それはダメ」

と言いました。

「もう一回それやったら、野菜ジュースママが貰っちゃうよ。」

しかしまだ2歳5ヶ月、そう言っても興味をもったことをなかなかやめられるわけがなく、娘ちゃんはやっぱりもう一回やりました。

 

わたしは思わず野菜ジュースを彼女の手から取り上げました。

そして、

「ダメ。しない。」

と言いました。

 

すると、娘ちゃんも、

「ダメ。しない。」

とマネしてくりかえし、動きを止めてしまいました。

 

それを見てわたしは、なんだかいたたまれなくなり、

「これ、面白いの?」

と聞きました。

「うん。」

と娘ちゃん。

その様子を見てたら、取り上げる意味がないような気がしてきて、むしろマイナスな気がしてきて、ジュースを彼女に返しました。

「いいよ。やって。遊んでいいよ。」

とわたし。娘ちゃんは、わたしの方をじっと見つめ、受け取りながらも、

すぐには遊ばず、わたしの顔色を伺っているようでした。

 

なので、

「いいよ。やっぱり遊んでいいんだよ。」

ともう一度わたしが言うと、少し安心した顔になり、また遊び始めました。

 

程なくジュースを全部飲んでしまうと、今度はストローをくわえ、フーッと息を吹き始めました。

「シャボン玉だよ。」

と言うので、

「わわ、飛んできたよ。上手だね。」

とわたし。すると、

「今度はママだよ。」

と娘ちゃんがストローをわたしに差し出してきました。

なので、わたしも、フーッとやって見せました。

そしたら、にっこり最高にカワイイ笑顔になり、

「キレイだねぇ。」

と言うのです。

 

そのとき、わたしはハッとしました。

娘ちゃんは、何もいたずらや悪さをしようとしていたわけじゃないんだ。

純粋にストローとジュースを見て興味が湧き、面白がり、

関わっているんだ、と。

 

ただこれだけのことなんですが、目からウロコの思いがしました。

 

危うく、彼女の中の大切なものを潰してしまうところでした。

 

それは、今の、娘ちゃん「そのもの」です。

 

興味・関心・好奇心・・・・

いろいろ、言いますが・・・・

 

娘ちゃんを見ていたら、彼女のよさ、ステキさ、「そのまんま」なんじゃないかな。と思いました。

 

キラキラした、彼女の一番大切なもの。

大切に、大切に、育んでいきたいと思います・・・!!!

 

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